2021.08.10 2021.08.28 My home 夢のマイホームを建てた理由 しらたま みんなさんこんにちは! しらたまです🐹 今回の記事は題名の通りです❣️ 私たち夫婦が家を建てようと思った 理由は至ってシンプルです💡👇 憧れ アパート代 子供ができた時のことを考えた です! では、順番にお話ししていきます! 目次 憧れアパート代子供ができた時のことを考えたまとめ次回予告 憧れ 憧れについては、そのまんまです! マイホームが欲しかったんです! 夢だったんです! それ以上でもそれ以下でもありません!笑 付け足すとすれば、 友達が家を建てたり、 Instagramでマイホームを紹介していたり、、、 とにかくマイホームに憧れていました😫 その憧れだったマイホーム! いつか絶対!と思っていたけど、 具体的に「いつまでに建てる」 とは、決まっていませんでした。 そこで勇気を出して、 マイホームの計画をしてみたわけです!! アパート代 今は旦那と私、2人でアパートに暮らしています🥰 〇築 2015年 〇間取り 2LDK 〇家賃 6万8千円(駐車場、共益費等込み) です🤭 どうですか? 高いでしょうか🤔? 私たちは、 高過ぎず、あまり安くも無い金額 だと思っています😅 よく2人の会話で 「毎月この金額払うんなら、ローン組んで家建てられるんじゃないの?」 という話題も出ていました🤔 あとはこんな考えもあったんです💡 今のアパートに、仮に3年住むとしましょう! 12ヶ月×3年=36ヶ月 36ヶ月×6万円8千円=2448000 約245万円ですよ!? 夫婦揃って もったいない!!! ってなりました😂😂😂 この約245万円。 少しでもローンの返済に回っていたほうが良くないですか!? いずれ家を建てて ローン返済始まるんですよ?😨 だったら、 245万円捨てるより、 ローン返済の245万円の方がいい って考えたわけです! だから家を考えてみようかって なったわけです☝️💡 ローンの詳しい話は次回にしますね😊 子供ができた時のことを考えた 皆さんアパートに住んでて、 こんな経験ないですか? 隣の人の壁を叩く音や足音 生活音が聞こえる 迷惑と感じなくても、 だいたいの人は 経験してるんじゃないでしょうか? たとえば、 自分達に子供👶ができて、 夜中に泣き止まない日が来たとしましょう、、、 絶対隣の人に迷惑をかけますよね😖 たった1回だけ泣くならいいかも知れません。 でもこれがほぼ毎日だったら? うるさいって感じる人が出てきますよね😨 危うく近所トラブルなんてことにも、、、 でも! マイホームならそんなことも考えなくていいかなぁって思ったんです😳! これも結構大きな動機でしたね😊 まとめ 以上3つが 私たち夫婦が家を建てようと思った理由です😊 こんな理由しか無いですけど、 少しでも参考になればいいなと思います❣️ 次回予告 次回は、 住宅ローンを年収500万で組める金額と住宅ローン控除「2021年」版 についてお話ししていきます! あなたの夢をカタチに。一歩先ゆく家づくりのパートナー「持ち家計画」 「持ち家計画」は、注文住宅を検討している人向けに、全国のハウスメーカーや工務店から無料でカタログを一括請求できるサービスを提供するウェブサイトです。 注文住宅に関する貴重な情報や間取りのコツなどを提供し、理想の家づくりをサポートします。 紹介実績5万件以上という信頼性と、最短3分でカタログが手に入る利便性から、多くの利用者に選ばれています。 POINT 01長年の信頼一括カタログ請求による時間節約と利便性と実績 複数のハウスメーカーや工務店のカタログを一度に請求できるため、個別に申し込む手間を省き、比較検討のプロセスを効率化できます。 POINT 02多様な選択肢からの最適な選択 全国の様々なハウスメーカー・工務店の情報にアクセスできるため、自分のライフスタイルや予算に最も合った提案を見つけやすくなります。 POINT 03注文住宅に関する貴重な情報提供 家づくりに役立つコツや、費用の概算、間取りのアイデアなど、注文住宅を建てる上で知っておきたい情報が豊富に提供され、より 知識に基づいた意思決定が可能になります。 あなたの理想を形に。無料カタログで比較・検討しよう! あなたの夢の家探し、ここからスタート ABOUT ME しらたま積水ハウスで叶える、夢の平屋生活へようこそ。私たちは、子供二人を含む4人家族が快適に暮らせる、温かみのある平屋の家を建てました。このブログでは、積水ハウスでの家づくりの経験、平屋建築の魅力、そして4人家族が快適に暮らすための工夫をシェアします。家族全員が心から安らげる空間作りのヒントや、子供たちがのびのびと成長できる環境づくりについても触れていきます。積水ハウスで実現した、私たちだけの理想の住まい。その温もりあふれる日常を、皆さんと共有できれば幸いです。