積水ハウスと打ち合わせスタート!間取り編!
みさなんどうもしらたまです☀️
今回の記事から営業さんとの打ち合わせのお話が始まります❣️
マイホームの計画がスタートし、初めて住宅展示場に行って営業さんと出会ったのは4月下旬🤗
打ち合わせを重ね、積水ハウスと契約を交わしたのは6月19日🌳
設計士も加わり外観や内装打ち合わせを何回も行いました💛
そして来月9月12日、地鎮祭を行いついに着工⛑✨
これまでの打ち合わせを記した物語が始まります🥰
ちなみに、積水ハウスと契約する6月までは、もう1社と競合して打ち合わせをしています🤓👌
交互に記事を出していきますのでよろしくお願いします🌱
そして今回は積水ハウスとの打ち合わせ間取り編第1回目です✍️❣️
積水ハウスの営業さんと出会った記事についてはこちら
約2週間ぶりの再会🕴🏻
積水ハウスの住宅展示場で初めて出会った時は、あまり積水ハウスの特徴を知ることができず、土地の話をして終わってしまいました🥺
その時は、「次回の打ち合わせまでにおすすめの土地を考えておいてくださる」という話でした💁🏻♂️
今回も土地の話だけかな?🧐
というモヤモヤがありましたが打ち合わせがスタートしました🥸
ちなみにこの時の打ち合わせ場所も、住宅展示場で行いました🏡
そしてついに打ち合わせ開始🙃
ちなみに今後私たち担当の営業さんの名前を、このブログ上では「S」さんとお呼びしますね🤗
なんと〇〇〇が完成していた!
こんにちは!
お久しぶりです!
部屋に入ると爽やかにSさんが挨拶してくださり打ち合わせが始まりました☺️
実は前回のアンケートをもとに間取りをこちらで作ってみました😊
えぇ!
もう作ったんですか!!😳
なんともう間取りが出来上がっていたんです😲
前回の見学の時は間取りの話なんか全然していなかったのに!笑
もう間取りが用意できてるってどういうこと?😳笑
ちなみに今回用意していただいた間取りのは
「家族との触れ合い」
をイメージして作成したそうです📖
リビングを通らないと子供部屋に入れないので、子供の様子がよくわかりますよ💁🏻♂️
なるほどー😲
今回作成していただいた間取りの詳細はこんな感じ👇
- 平屋
- 床延約30坪
- 3LDK
- 廊下が無くリビングと子供部屋と主寝室が扉一枚で繋がってる
大雑把に言うとこんな感じです🌳
その時の間取りを載せたいんですが、、、
申し訳ありません!!!
捨ててしまいました😂
必要ないっしょ。って考えでだいぶ昔に捨ててしまいました(笑)
話は戻りますが、その家のVR映像も用意されてました🥰
家の中まで完全に見れるようになっていて、詳細までわかる感じです👀✨
映像はすでに家具なんかも設置されていて、ほんとの家みたいでした♩
このVRの映像は自分目線で見れるので参考になるし面白かったです😋
今回の打ち合わせは土地の話だけかと思っていたので、間取りが出来上がっていてびっくりしました😆
最近の流行りは平屋!
最近は平屋が人気なんですよ!
間取りを提示していただいた時にSさんはそう言っていました😉
ちなみに、現在はコロナの影響で新着戸建て着工数は減少しているにもかかわらず、平屋の注文数はここ8年間で1.5倍にもなっているそうです😳💡
これは確かに流行ってますね!!
そして積水ハウスでも平屋の注文数がどんどん増えてるみたいです🤩
調べてみたところ、平屋人気の理由は大きく2つあるみたいです☝️
- 平屋は階段がないため、高齢の方から小さな子どものいる家庭において、安全・安心に暮らせるバリアフリー住宅であること🙃
- 近年多発する大規模地震や大型台風などの自然災害に対して、平屋は安心というイメージが広がっているということ🙃
らしいです🌱
確かに地震なんかでいうと平屋の方が倒壊しないイメージがありますもんね💡
なんとなくですが納得できます☺️
ですから担当のSさんは流行りの平屋で間取りを作ってくださったみたいです🥴
Sさんは〇〇も用意してた!
Sさんが用意したのは間取りだけではありませんでした😳!!
あと土地なんですが、この辺りなんかいいかと思ってまして、、
なんと土地まで用意してあったんです😲
間取りが用意されてるだけでも驚いてるのに!
担当のSさんは仕事早い😆👏笑
今回用意されてた土地は、積水ハウスの分譲地でした🏘
この分譲地のここなんかはおすすめです!
この平屋をここに建てると、東側がこちらですので日当たりも問題ないです!
確かにこの間取りを見るとリビングにいい日が当たって、本当に日当たりを考えられた間取りになっている気がしました🤠
そこまで考えて作ってらっしゃるんですか!
はやい😳
すべてがはやい!笑
積水ハウスの地震対策
しらたまさんはいろんなところのハウスメーカーを見学されて、各社の耐震性について聞いてきたと思いますので、積水ハウスの耐震性について説明しますね
待ってましたそういうはなし😳
前回聞けませんでしたからね🥺
積水ハウスの耐震性を私なりにまとめてみました🌟
まず、地震に対して家に施す対策は2種類だと考えてください🧐
1つは制震性
簡単に言えば、揺れを小さくする。
1つは耐震性
簡単に言えば、揺れを耐える。
こんなイメージです😎
そしてまずは制震性!
積水ハウスは、シーカスダンパーというオリジナル製品を用いています🥸
これはアルファベットの「K」みたいな形をしたものです☝️
このシーカスダンパーは地震エネルギーを熱エネルギーに変換するシステムです🌱
地震エネルギーを熱エネルギーに変換することにより、地震時における住宅の変形量を抑え、内外装の損傷を軽減します👌
そして震度7クラスの大地震や繰り返しの地震にも効果を発揮するものなんです✨
これをまとめて簡単にいうと、
揺れを小さくして、家へのダメージを減らす
ということです🤨
次は耐震性!
積水ハウスでは、
梁勝ちラーメン構造(はりがちと読みます)
というもので高い耐震性を得ています👍
ちなみに日本初らしいです🇯🇵✨
この梁勝ちラーメン構造は住宅でありながらも、高さ60mの高層ビルと同じ耐震基準で設計されています⛏
その耐震性能は震度7相当の揺れに倒壊しないんだとか😳
そして、しなやかさと強靭さを合わせ持つ高精度な鋼を柱や梁に使用しているらしく、接合部は高層ビル建築にも用いられるハイテンションボルトで結合されているらしいんです🧐
そんな素晴らしい技術が、平屋や2階建ての家に採用されてるんです👌
壊れる気がしませんよね😂
信頼度抜群です🌱
ちなみに阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震において被災エリアに建つ積水ハウスの住宅は全壊・半壊ゼロだそうですよ!!
さらにもう一つ、外壁にも工夫が施されています😳
それが外壁パネルロッキング工法!!
これは外壁を家本体にくっ付けない工法だと思ってください⛏
では仮に地震が発生したとします😶
外壁のパネルが家本体とは異なった動きのロッキング、つまり回転を開始します!
この回転のおかげで、外壁に力が加わることを抑制し、地震によるひび割れや脱落を防ぎます🙆🏻♀️
外壁は2次災害を防止するのにとても重要なんです💡
外壁があれば、火災の燃え移りなどの抑制につながります🤨
そして結果として、家も守られる!😤
外壁はデザインだけで無く、こういった重要性も担っているんです👌
詳細は積水ハウスのホームページをチェック!!
積水ハウスの地震対策は理解いただけたでしょうか?🙃
私は鉄骨作りなので、鉄骨作りの説明になってしまいますが、木造のシャーウッドはまた違う対策が施されているみたいです😆
気になる方は営業さんに聞いてみましょう!
打ち合わせ1回目終了
今回は地震の説明をして終わりになりますが、何かご質問ありますか?
そう言われたときは今回の提示していただいた間取りについて素直に言いました😳
- 間取りがあまり気に入らない
- 土地があまり気に入らない
- そもそも平屋じゃなくて2階建てで検討していた
そう告げると、Sさんは
そうだったんですね!
では次回まで修正いたしますので、ご希望をどんどんおっしゃってください!
と優しく言ってくださいました🥺
かなりひどい文句を言ったと思います🙇♀️
ですが優しく対応してくださるSさん。
かなりいい営業さんに当たったのではないかと思いました!
今思うと、私たちが書いたアンケートを見て、私たちの予算を知って、「このくらいの家なら作れますよ」って知らせるためのお試しの間取りだったのかも知れませんね🙄
文句を言って申し訳ない気持ちです😨
この頃は細かい要望はありませんでしたので、4つだけ希望を言いました🤭
- ランドリールームが欲しい
- 和室が欲しい
- 2階建て
- 駐車場は3台分
これだけ言いました😶🌫️
了解です!
任せてください!
Sさんはそう言ってくださり😇
今回の打ち合わせは終わりました!
次回
次回は
積水ハウスと打ち合わせ!間取り修正編
です!
お楽しみに😘